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会社沿革

明治年間
大谷亀吉海産物委託問屋川根屋商店創業

 

1948 昭和23年4月
川根屋商店を常洋水産株式会社に改組、大谷寅吉初代代表取締役社長に就任
資本金 200万円


1951 昭和26年5月
常陸太田市東三町2167に瓶缶詰、砂糖小麦粉其他食料品の卸売を目的とする食品卸部を開設、
同商品の小売販売を鮮魚小売に併業


1955 昭和30年6月
水戸市馬口労町に海産塩干物、瓶缶詰、砂糖小麦粉其他食料品の卸売を目的とする水戸支店開設


1959 昭和34年6月
東京都中央区築地6丁目に東京支店開設、東京都中央卸売市場
買参人の資格取得、干するめ、其他海産塩干物の卸売業を開始


1972 昭和47年3月
水戸市公設地方卸売市場開場に当たり、水産物部卸売業者として入場
本社営業部を新設してその経営に当たる。


1974 昭和49年12月
ひたちなか市枝川に冷蔵庫増設工事完了   増設分2,200冷蔵トン、
既設分を併せ2,900冷蔵トンとなる。名称を水戸冷凍工場とする。


1983 昭和58年5月
水戸支店(ひたちなか市枝川)店舗狭隘と物流事情により水戸市青柳町4159に移転
土地面積5,300㎡、新築社屋事務所900㎡、倉庫2,130㎡


1984 昭和59年6月
常洋水産(株)水戸支店冷食、塩干部を分離し、広洋食品(株)を設立


1985 昭和60年8月
土浦魚類(株)を設立し、土浦市公設地方卸売市場に入場する。


1986 昭和61年7月
資本金2億円に増資


1992 平成4年4月
加工場をひたちなか市枝川に開設(1334.05㎡)


1993 平成5年5月
大谷勉第4代代表取締役社長就任


1996 平成8年7月
水戸支店菓子流通に本格参入


1997 平成9年8月
常洋水産(株)水戸冷凍工場1,800冷蔵トン増設、移動ラック導入


1999 平成11年3月
水戸支店雑酒免許取得、酒類流通に参入


2003 平成15年8月
水戸市公設地方卸売市場内にマグロ低温売場(228㎡)新築
       
2008 平成20年6月    
市公設地方卸売市場内に水産卸共同施設として低温仕分場を新築


2008 平成20年8月
土浦魚類(株)を吸収合併、常洋水産(株)土浦支社としてスタート


2010 平成22年3月
資本金を1億円に無償減資


2011 平成23年11月
水戸冷凍工場1,100冷蔵トン増設、全体で4,700冷蔵トンとなる。


2013 平成25年2月
太陽光発電固定価格買取制度当社第1号となる設備(252KW)を水戸支店に導入

売電事業開始


2015 平成27年1月
水戸市市有財産の貸付けによる太陽光発電事業に公募
固定価格買取制度当社第5号となる設備(1025KW)を水戸市公設市場内に導入

売電開始


2016 平成28年4月
土浦市場内業者共同出資の土浦地方卸売市場株式会社設立
土浦市場民営化スタート


2020 令和2年9月
土浦市場水産棟内にF級冷蔵庫(495㎡ 677冷蔵トン)を建設

2022 令和4年11月

水戸市公設地方卸売市場内に低温鮮魚売場(739㎡)を新築

2023 令和5年3月

水戸市大町の土地(旧茨城県公館敷地)5.707㎡を一般競争にて取得

2023 令和5年10月

土浦支社営業部を本社に統合、人員・情報システムの効率化を図る

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